こうして まだ可能性の残っている 息子を前にすると 顔がほころんでくる 本当に何かを 創っている人間なら わかる話しだ 自分の手のひらで 転がる程度のものでなく 創造主をも超えて 広がっていく 自分にも手に負えない シロモノが創り出せたのなら それこそが 本物だと 話しは 終わりだ わかったら かかって来い なんやそりゃあ 聞いてますます わからん わぁぁぁあぁ