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自分が
何も信じていない事を
自覚した人間が
出口を
見つけたんだ
戸惑い
恐れるだろう
まがい物世界を
疑いもしない
動物の様な
人間に囲まれて
生きてきた
それでも
私は
仲間だと
思ってました
うん
うん
アンタ
いっぱい
喋ったやろ
ちょっと
黙ってて
下さいね