見えない者が 捉える世界は 矛盾と混沌に 満ちているだろう だが 象はいる! まがい物の山の中に 「本物」が 眠るように ダメな 大人たちから 世界の宝へ *君=まれを 君だって その一部に 触れたことくらい あるだろう?