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真実を
そもそも
何故
知りたいと
思うのか
正しさを
求めるからだ
真実を基にして
正しい選択をしたい
人であろうと
神獣であろうと
真実が無ければ
どうすればいいか
分からない
ある出来事の結末を
事象の「節」を
認識できるスパンは
とても短い
ほんの鼻先しか
見ることが出来ない
その「結果」に
一喜一憂するだけだ