登場人物や用語などはwikiをご覧下さい。

全頁総天然色漫画『胎界主』(タイカイシュ・たいかいしゅ)は三部構成です。

第一部 『アカーシャ球体』全27話。2009年中には完成公開予定。
第二部 『ロックヘイム』総頁数は第一部よりも少ない枚数になると思います。
第三部 『翻訳世界』全三章。以下参照。

全四章を予定してい第三部は
三章目と四章目を同時進行させて=合わせてひとつの章=最終章とします。
(しますって…お前の好きにしたらええがな)

一章目は、鮒界市を舞台にてんやわんや。
(そんなに長くはない。『生成世界の奇蹟』くらいの枚数で一本調子)

二章目は、再びロックヘイムを舞台にアレコレ。
(多分、二部くらいの長さで各人物にスポットをあてていく形)

最終章は、二つの生成世界を舞台に、各人物に決着がついてゆく終わりの始まり。
(現段階ではわかりません。頭が痛い)

という、全三章構成の予定です。

全「五部」にしないのは
三部のそれぞれの章=ストーリー・時間が連続している為です。
ですので、物語内の時間は一年に満たないと思いますが、
完成するのは、十数年……もしかしたら二十年はかかるかも……というか完成する可能性が……。

頭を悩ませていた三部。
特に三章目と四章目がグダグダだったのですが
その始まりを大まかに変更し、同時進行させることでどうにかなりそうです。
ちなみにこの変更は、自分の誕生日の翌日に閃きました。
*と書くとなにか運命的だけど、特に意味なんかない。

この三部。
ただいま俺の頭の中では、すごい事になってるんですけど、
これが本当に面白いのかは時間をおかないと分かりません。
*どんな話も思いついた当初はすごいと思うんだけど、いざ描いてみると
そうでもなかったってのが多々あるため。


それでも、たたき台として描いてある仮ネームよりかは数段よくなりました。
二部を頂点として、あとはダラダラ下っていくのかと諦めていたのですが。
*というか、結局この仮ネームの大部分がボツになる代物だったというオチ。
これだって、描き上げた当初は面白いと勘違いしてたので、今後どうなるかわかりませんけど。

で問題児の三部は、かなりの懸念材料をかかえておりまして、以下箇条書きにすると

<物語の寿命を超えている>

大長編と銘打ってますが、はやり長さ的には二部までが適切だろうと思います。
*ただしこれは、一部で巻き散らかした伏線や、多くの人物に決着がつかない不完全版。


 <モチベーションの低下>

読者の皆様のご声援にくわえ、作者の自己陶酔=自己暗示をガソリンにして走って参りましたが、
さすがに二部を書き終えた後は、もういいかと思う可能性有り。

いわゆる燃え尽き症候群。ゴール・♪あ〜の〜海ぃ〜どぉこまでぇ〜もぉ〜……号泣!
ってAIR症候群というやつでしょうか。


 <金銭面、健康面の危機>

生っぽい話ですけど切実です。作者も生き物ですので、食べ物を与えないと簡単に死にます。


 <加齢による漫画力の低下>

描けば描くほど上手くなるけど、脳も臓器なので、劣化は免れません。
円熟を増すなんて面があるかもしれないけど、明らかに劣化する面もありますね。

例えば、コマ割が単調になる、人物が描き慣れた大きさとポーズばかりになる
油断すると、脳は楽をしようとするので。

*いやこれは、今でもなってるか?まぁ見やすく読みやすいって面もあるけど。


 <ジャイアンリサイタル化>

気がつけば、気持ちいいのは描いてる作者だけ状態。
そんなもん読まなきゃいいんだけど、腐れ縁でつきあってる。
けど、ホントいい加減にして!
途中でやめるのは気持ち悪いから、我慢して読んでるけどいい加減終われや!

「○○○○○の事かぁあああああ!!!!」

*○○○○○には、各自、ご希望の作品を当てはめて下さい。
僕にはありません。


 <電波化>

ジャイアンリサイタル化がさらに進行して、作者ですら何を描いてんだか分からない。
『サル漫』でも最高潮のシーンでした。

*いや…もうすでになってるだろ?ち、違うもん!なんとなくわかってるもん!


で、なんでこんなことを書いてるかというと
これまで、おつきあい頂いた方々に対する説明責任と、言い訳と、物語の保険です。

保険てのは、『ファイブスター物語』における年表のようなものです。
*『ファイブスター物語』の物語の複雑さと、完成出来ません度は
他の漫画・物語の比じゃないので、特例って気もするけど。

つまり、いよいよとなったら最後の手段として、冒頭のものよりも詳細なあらすじを載せてお終い。

「これ完成はしねーけど、話の構想はこうだったから、あとはオメーらで勝手に想像してくんろ」

というものです。
あと、ゴルゴ13の最終回が金庫にしまってあるってのもありますね。

結局何が言いたいかというと、天寿を全う出来る長編漫画の方が希有なんで、覚悟だけはしといてにゅ。

『胎界主』ご報告

パソコン月刊誌「iP!」5月号(2010年3月29日売)
「このWebマンガがすごい!」にてご紹介して頂きました。

BRUTUS (ブルータス) 2009年 6/1号 [雑誌]
『オトナのマンガ特集』にてご紹介して頂きました。

2009年4月7日 第一部 最終ページ公開&有料DL版販売開始

コミックフラッパー 2009年 05月号(発売日は4月5日)の
「マンスリー隠し金山」にて、このweb漫画を御紹介していただきました。

2009年1月10日
第一部完成。最終話を順次アップ。第一部の修正作業を行う。

2008年4月14日
トップのロゴにロールオーバーで戯言更新開始。
WCR投票にもロールオーバーで感謝のポンチ絵を不定期で更新していきます(飽きてほっぽりだす率75%)

2006年2月1日
LaCoocan(ラクーカン)への移転に伴い、無料公開を終了していた02話03話04話05話を復活させました。

2005年11月9日
本サイトがYahoo!カテゴリ『オンライン コミック』に登録されました。

2005年9月26日
まんがたうん たけくま月評<第3回>にて紹介していただきました。

2005年12月01日
更新を週1〜2回から週1〜3回にしました。01話『使い魔』を32枚から33枚に加筆修正しました。

2006年5月
「新世紀エヴァンゲリオン」デジタル イラスト コンテストにて一次予選通過。投票して頂いた方々ありがとうございました。