|
|
|
広告
|
|
|
|
生成世界の奇蹟 三 解題
|
-
- 主人公も納得してないし、俺自身も
人間を単純な善人悪人にふるい分ける世界観には同調していないのですが
とりあえず漫画の設定上、ふるい分けしなくてはなりません。
-
- 悪人の定義を
”法律を破った人”なら簡単なのですが、国によって法律は違いますし
事情によっては最大タブーである殺生もやむなしと思うので、悩みました。
-
- とりあえず、この漫画の設定では
『たましい』の、地獄の扉を開いた人間が地獄世界に墜ちることになっています。
-
- 『たましい』はともかく
”地獄の扉を開いた”とは、どういう事なのでしょうか?
- それには、『働く』を参考にしました。
-
- 何かの本で、『働く』とは経済活動や苦役としての労働という意味合いよりも
傍を楽にする(駄ジャレかもしれないけど)という意味だと知りました。
- 楽にする=楽しませる、笑顔にさせる、幸せにする、てな感じでしょうか。
-
- この意味合いからすれば、
何億円稼ごうが、傍、周囲、社会が楽になってなきゃ
働いているとはいえないわけです。
逆に、一切の経済活動をしていなくても、周りを楽にさせているなら働いているわけです。
赤ちゃんの笑顔とか……あんまりいいのが浮かびませんが。
-
- かといって、これを読んだ無職の方が
周りに働け!働け!と怒鳴り散らしてる人に
『働く』って『傍を楽にする』って意味なんだぜ
なんて逆説教をかましても、納得するどころか、火に油を注ぐと思いますので
やめたほうがいいです。
-
- という感じで
地獄の扉を開いた人間とは
周り(傍)を地獄にしてる人
はた迷惑な人のコトです。(なんか身もふたもない言い方ですが)
- もちろん、「俺様は仲間を大切にしている。
俺様家族のみ幸せなら、無礼な店員なんぞタコ殴りしてもいい!」
なんてのも、はた迷惑な人です。
- 不良な人の「俺ルール」ってだいたいこんな感じで
いまいち共感できませぬ……。
-
- そんな感じで『生成世界の奇蹟』の続きをお楽しみ下さい。
- かくいうこの漫画も、読んでる方を
楽しませてるかは分かりませんが、地獄にはしてませんよね?
描いてる俺は地獄ですけど……(ベタなオチ)。
|
|
|
|
|
|
|
|
オハヨーござい
まぁーーーースッ!
高い 高ぁ〜い
いてて
なんやねん
引っ張んなや
俺らは ただの
見学者やっちゅうねん
どなたなの?
え?
捜索指揮を
おとりになっている
魔王様は
わかった
四名とも
ココへ連れてこい
なんだよ
このイヤな同窓会は
どうにかならんのか
なるわけないでしょ
魔王様のご意志の前には
私達の目論みなんて
紙のように吹き飛ぶんだから